投稿日:2017-12-28 13:13
大阪風俗NEWS管理人
平成28年度にわいせつ行為やセクハラにより懲戒や訓告などの処分を受けた公立学校の教員が、前年度比2人増の226人に上り、調査を開始した昭和52年度以降で最多となったことが27日、文部科学省が公表した人事行政状況調査で明らかになった。
国旗掲揚・国歌斉唱に関する処分は2人で、60年度以降で過去最少だった。
調査は毎年、都道府県と政令指定都市の計67教委を対象に実施。
今回は、わいせつ行為や飲酒運転、体罰に対する各教委の処分基準も合わせて公表した。どのような処分に相当するかを明示することによる抑止効果を狙った。
調査結果によると、わいせつ行為などによる処分者数は全教員約92万人の0・02%に当たる226人。
このうち最も重い免職は129人で、前年度より11人増えた。
文科省は「厳正に処分してきたことに加え、前年度に比べ自校生徒とホテルでみだらな行為をしたり、勤務校の女子トイレにビデオカメラを設置して盗撮するなどの重大な事案が多かった」と説明した。
http://www.sankei.com/life/news/171227/lif1712270030-n1.html
国旗掲揚・国歌斉唱に関する処分は2人で、60年度以降で過去最少だった。
調査は毎年、都道府県と政令指定都市の計67教委を対象に実施。
今回は、わいせつ行為や飲酒運転、体罰に対する各教委の処分基準も合わせて公表した。どのような処分に相当するかを明示することによる抑止効果を狙った。
調査結果によると、わいせつ行為などによる処分者数は全教員約92万人の0・02%に当たる226人。
このうち最も重い免職は129人で、前年度より11人増えた。
文科省は「厳正に処分してきたことに加え、前年度に比べ自校生徒とホテルでみだらな行為をしたり、勤務校の女子トイレにビデオカメラを設置して盗撮するなどの重大な事案が多かった」と説明した。
http://www.sankei.com/life/news/171227/lif1712270030-n1.html
カテゴリー : 風俗ニュース
投稿日:2017-12-27 14:51
大阪風俗NEWS管理人
今回も『デリヘルドライバー』(駒草出版)の執筆を通して出会ったデリヘルドライバーの人生を紹介したい。
前回の「運転のプロが職場に『デリヘル』を選んだ必然」でも触れたが、もともと日本のセックス産業は、東京であれば歌舞伎町のような繁華街か、あるいは吉原(台東区千束)などの風俗街に店舗を構えて営業されていたものだった。
ところが2003年東京都知事・石原慎太郎(当時)の号令による「歌舞伎町浄化作戦」と称する大規模な風俗店摘発がきっかけで変わり始める。続く2005年の都条例改正、さらに2006年の改正風適法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)の施行によって、ソープランドに代表される店舗型風俗店は激減した。
では、その後東京の街は健全化したのだろうか。まったくそんなことはない。むしろ逆だ。
東京に限らず都市部にお住まいの方は、スマートフォンに向かって「近所のデリヘル」と呼びかけてみるといい。
GoogleやSiriが、近くにあるデリヘル店を探し出し、店のホームページをずらりと並べてくれるはずだ。
これは単にデリヘルという風俗が増えた、ということだけに留まらない。
今や日本の都市全体が、巨大な風俗街と化したのだ。
また、店舗型の風俗店の場合は前述した風適法により、深夜0時以降の営業はできないが、デリヘルの場合はほとんどが夕刻から早朝にかけて営業される。
そう、デリバリー型ファッションヘルスは、文字通り夜の闇に覆い隠されているのだ。
そんな闇に包まれたデリヘルの内情を、誰より肌で感じているのがデリヘルドライバーたちだ。
■「自分がドライバーになるとは夢にも思わなかった」
では、どういう人たちがデリヘルドライバーになるのだろう?
前々回「天才音楽少年が風俗業界で働き続ける事情」でも書いたが、東スポこと東京スポーツに代表されるスポーツ紙の求人欄を広げてみれば、「デリヘルドライバー急募」という広告が目に飛び込んでくるはずだ。「即採用」「ガス代支給」「日給1万円以上」など、特に「日払い」と大きく打つところが多く、「年齢不問」とされるところも少なくない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171227-00199945-toyo-soci前回の「運転のプロが職場に『デリヘル』を選んだ必然」でも触れたが、もともと日本のセックス産業は、東京であれば歌舞伎町のような繁華街か、あるいは吉原(台東区千束)などの風俗街に店舗を構えて営業されていたものだった。
ところが2003年東京都知事・石原慎太郎(当時)の号令による「歌舞伎町浄化作戦」と称する大規模な風俗店摘発がきっかけで変わり始める。続く2005年の都条例改正、さらに2006年の改正風適法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)の施行によって、ソープランドに代表される店舗型風俗店は激減した。
では、その後東京の街は健全化したのだろうか。まったくそんなことはない。むしろ逆だ。
東京に限らず都市部にお住まいの方は、スマートフォンに向かって「近所のデリヘル」と呼びかけてみるといい。
GoogleやSiriが、近くにあるデリヘル店を探し出し、店のホームページをずらりと並べてくれるはずだ。
これは単にデリヘルという風俗が増えた、ということだけに留まらない。
今や日本の都市全体が、巨大な風俗街と化したのだ。
また、店舗型の風俗店の場合は前述した風適法により、深夜0時以降の営業はできないが、デリヘルの場合はほとんどが夕刻から早朝にかけて営業される。
そう、デリバリー型ファッションヘルスは、文字通り夜の闇に覆い隠されているのだ。
そんな闇に包まれたデリヘルの内情を、誰より肌で感じているのがデリヘルドライバーたちだ。
■「自分がドライバーになるとは夢にも思わなかった」
では、どういう人たちがデリヘルドライバーになるのだろう?
前々回「天才音楽少年が風俗業界で働き続ける事情」でも書いたが、東スポこと東京スポーツに代表されるスポーツ紙の求人欄を広げてみれば、「デリヘルドライバー急募」という広告が目に飛び込んでくるはずだ。「即採用」「ガス代支給」「日給1万円以上」など、特に「日払い」と大きく打つところが多く、「年齢不問」とされるところも少なくない。
カテゴリー : 風俗ニュース
投稿日:2017-12-25 13:19
大阪風俗NEWS管理人
手首には傷、全身にタトゥー。「痛みを伴って形に残るのが好きでした」。北九州市に住む30代のエリさん=仮名=は10年近く性風俗業界に身を置いた。最初に入ったときの感覚も、自傷行為に近かったという。
「汚れた自分をおとしめたかったんです」。自己分析では、小学1年で近所の男子中学生から性暴力を受け、その傷が心の奥底に残っているからだと思う。17歳で援助交際を始め、18歳でヘルスに入店した。
いつも死ぬことばかりを考えていた。そんな日々でも「人と肌を合わせていると安心感がありました」。業界を離れたのも望んだわけではなく、理由の一つは過食で体形を崩したから。グラビアを飾った風俗雑誌を今も大切にしている。
「子どもを抱えて生きるにはあそこしかなかった」
ユリさん(49)=仮名=も性風俗業界を居場所にしてきた。17歳で出産したとき、暴走族の相手は少年鑑別所にいた。1人で育てる決心をしたものの、世間の風は冷たかった。
昨年の厚生労働省調査によると、シングルマザーの平均年収は243万円で、ひとり親の男性の6割に満たない。生活保護も考えたが「母子家庭というだけでも世間から下に見られるのに」。性風俗だと男性より断然稼げる。シングルマザーも珍しくない。乳飲み子を抱え、各地の温泉街を転々としながら働いた。
夜の街で知り合った男に覚醒剤を打たれ、数年前に薬物依存による精神障害と診断された。今は福岡県内の福祉施設で暮らす。子どもにはもう何年も会えていない。それでも「子どもを抱えて生きるにはあそこしかなかった」と思う。
「風俗は女のセーフティーネットだね」。福岡市で違法な性風俗店を経営していた40代の男性は語る。最近は求人広告に「託児所完備」の文字も目立つ。とはいえ、そこは灰色の街。性行為の強要など人権侵害が横行し、借金や薬物で身を滅ぼす女性は少なくない。
男性の店の従業員も数年前、わが子2人を絞殺する事件を起こした。30代のシングルマザー。子どもに仕事の内容が知られたら見捨てられるとの強い不安から衝動的に犯行に及んだ−と裁判で判断された。状況を把握できない認知障害、自分をコントロールできない行動障害も認められた。
性暴力、貧困、障害…。どれも実社会のセーフティーネットが十分に機能していれば、とば口で立ち止まれたかもしれない。夜の繁華街をさまよう少女たちを支援するNPO法人BONDプロジェクト(東京)の橘ジュン代表も「虐待や貧困で支援が必要な子ほど、助けを求めるすべを知らない。情報をどう届けるか考えなければ」と指摘する。
わが子に手を掛けた母親には、懲役10年を超える実刑判決が言い渡された。
経営者だった男性は「前の店でトラブルを起こし、行き詰まってうちに来た。子どもはかわいがっていたようだけど」と振り返る。灰色の街へ、今日も女性たちが吸い寄せられていく。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00010000-nishinpc-soci
「汚れた自分をおとしめたかったんです」。自己分析では、小学1年で近所の男子中学生から性暴力を受け、その傷が心の奥底に残っているからだと思う。17歳で援助交際を始め、18歳でヘルスに入店した。
いつも死ぬことばかりを考えていた。そんな日々でも「人と肌を合わせていると安心感がありました」。業界を離れたのも望んだわけではなく、理由の一つは過食で体形を崩したから。グラビアを飾った風俗雑誌を今も大切にしている。
「子どもを抱えて生きるにはあそこしかなかった」
ユリさん(49)=仮名=も性風俗業界を居場所にしてきた。17歳で出産したとき、暴走族の相手は少年鑑別所にいた。1人で育てる決心をしたものの、世間の風は冷たかった。
昨年の厚生労働省調査によると、シングルマザーの平均年収は243万円で、ひとり親の男性の6割に満たない。生活保護も考えたが「母子家庭というだけでも世間から下に見られるのに」。性風俗だと男性より断然稼げる。シングルマザーも珍しくない。乳飲み子を抱え、各地の温泉街を転々としながら働いた。
夜の街で知り合った男に覚醒剤を打たれ、数年前に薬物依存による精神障害と診断された。今は福岡県内の福祉施設で暮らす。子どもにはもう何年も会えていない。それでも「子どもを抱えて生きるにはあそこしかなかった」と思う。
「風俗は女のセーフティーネットだね」。福岡市で違法な性風俗店を経営していた40代の男性は語る。最近は求人広告に「託児所完備」の文字も目立つ。とはいえ、そこは灰色の街。性行為の強要など人権侵害が横行し、借金や薬物で身を滅ぼす女性は少なくない。
男性の店の従業員も数年前、わが子2人を絞殺する事件を起こした。30代のシングルマザー。子どもに仕事の内容が知られたら見捨てられるとの強い不安から衝動的に犯行に及んだ−と裁判で判断された。状況を把握できない認知障害、自分をコントロールできない行動障害も認められた。
性暴力、貧困、障害…。どれも実社会のセーフティーネットが十分に機能していれば、とば口で立ち止まれたかもしれない。夜の繁華街をさまよう少女たちを支援するNPO法人BONDプロジェクト(東京)の橘ジュン代表も「虐待や貧困で支援が必要な子ほど、助けを求めるすべを知らない。情報をどう届けるか考えなければ」と指摘する。
わが子に手を掛けた母親には、懲役10年を超える実刑判決が言い渡された。
経営者だった男性は「前の店でトラブルを起こし、行き詰まってうちに来た。子どもはかわいがっていたようだけど」と振り返る。灰色の街へ、今日も女性たちが吸い寄せられていく。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00010000-nishinpc-soci
カテゴリー : 風俗ニュース
投稿日:2017-12-22 13:01
大阪風俗NEWS管理人
会社役員の男性(39)の顔を粘着テープで巻いて殴り、16時間にわたって監禁したなどとして、大阪府警天王寺署などは19日、強盗致傷や監禁などの疑いで、韓国籍の飲食店経営、鄭尚亮容疑者(30)ら6人を逮捕したと発表した。
鄭容疑者は「大筋で間違いない」と容疑を認めている。
一方で、鄭容疑者は「被害者にも問題があった」とも供述。
同署によると、友人の女性(19)を被害男性が「愛人にした」ことへの怒りが事件の背景にあったという。
逮捕容疑は7月14日午前1時ごろ、大阪市天王寺区内のラブホテルで、女性と一緒に入室した男性にモデルガンを突き付け、顔面や手足を粘着テープで巻いて暴行。
現金数万円や男性の車などを奪った上、別の乗用車の後部座席に押し込み、大阪市浪速区内の鄭容疑者の事務所に連行、同日午後5時過ぎまで監禁するなどしたとしている。
同署によると、男性は勤務先の知人を通じて知り合った女性から「ガールズバーを経営したい。2000万円が必要だ」などと相談され、応じる振りをして肉体関係に発展。
ところが、女性が男性との関係を友人の鄭容疑者に相談すると、「愛人にされた」と鄭容疑者が激怒し、男性の襲撃を計画したという。
鄭容疑者は車に押し込んだ男性に「なんぼ用意できるねん」と脅迫。
男性が即座の支払いを拒否すると、さらに自宅や職場へ車で連れ回して「カネを借りられる奴がおるんちゃうんか」と要求をエスカレートさせていった。
困り果てた男性は、借金をするため友人を大阪市内の喫茶店に呼び出したが、友人の到着前に隙を見て逃げ出したという。
男性は軽傷だった。
http://www.sanspo.com/geino/news/20161019/tro16101920480015-n1.html
鄭容疑者は「大筋で間違いない」と容疑を認めている。
一方で、鄭容疑者は「被害者にも問題があった」とも供述。
同署によると、友人の女性(19)を被害男性が「愛人にした」ことへの怒りが事件の背景にあったという。
逮捕容疑は7月14日午前1時ごろ、大阪市天王寺区内のラブホテルで、女性と一緒に入室した男性にモデルガンを突き付け、顔面や手足を粘着テープで巻いて暴行。
現金数万円や男性の車などを奪った上、別の乗用車の後部座席に押し込み、大阪市浪速区内の鄭容疑者の事務所に連行、同日午後5時過ぎまで監禁するなどしたとしている。
同署によると、男性は勤務先の知人を通じて知り合った女性から「ガールズバーを経営したい。2000万円が必要だ」などと相談され、応じる振りをして肉体関係に発展。
ところが、女性が男性との関係を友人の鄭容疑者に相談すると、「愛人にされた」と鄭容疑者が激怒し、男性の襲撃を計画したという。
鄭容疑者は車に押し込んだ男性に「なんぼ用意できるねん」と脅迫。
男性が即座の支払いを拒否すると、さらに自宅や職場へ車で連れ回して「カネを借りられる奴がおるんちゃうんか」と要求をエスカレートさせていった。
困り果てた男性は、借金をするため友人を大阪市内の喫茶店に呼び出したが、友人の到着前に隙を見て逃げ出したという。
男性は軽傷だった。
http://www.sanspo.com/geino/news/20161019/tro16101920480015-n1.html
カテゴリー : 風俗ニュース
投稿日:2017-12-22 12:55
大阪風俗NEWS管理人
2016.10.31 18:56
金を返済するため女性を性風俗店で働かせたとして、大阪府警保安課は31日、職業安定法違反(有害業務の紹介)の疑いで、女性の交際相手の風俗店員、平田浩一容疑者(29)=大阪市北区=と、借金の取り立て役だった横浜市中区の建築業、多田聖容疑者(26)を逮捕、送検したと発表した。
平田容疑者は容疑を認めているが、多田容疑者は「自分には関係がないことだ」と否認しているという。
2人の送検容疑は平成25年9月、平田容疑者の交際相手の女性(30)を大阪市北区の性風俗店に紹介したとしている。
府警によると、平田容疑者は以前勤務していたビデオ店で、店長の連帯保証人となって数百万円以上の借金を背負った。
取り立て役だった多田容疑者の指示で平田容疑者は女性を性風俗店で働かせ、今年8月まで約3年間、毎月30万円を返済させていたという。
女性が同月、府警に相談して発覚した。
http://www.sankei.com/west/news/161031/wst1610310091-n1.html
金を返済するため女性を性風俗店で働かせたとして、大阪府警保安課は31日、職業安定法違反(有害業務の紹介)の疑いで、女性の交際相手の風俗店員、平田浩一容疑者(29)=大阪市北区=と、借金の取り立て役だった横浜市中区の建築業、多田聖容疑者(26)を逮捕、送検したと発表した。
平田容疑者は容疑を認めているが、多田容疑者は「自分には関係がないことだ」と否認しているという。
2人の送検容疑は平成25年9月、平田容疑者の交際相手の女性(30)を大阪市北区の性風俗店に紹介したとしている。
府警によると、平田容疑者は以前勤務していたビデオ店で、店長の連帯保証人となって数百万円以上の借金を背負った。
取り立て役だった多田容疑者の指示で平田容疑者は女性を性風俗店で働かせ、今年8月まで約3年間、毎月30万円を返済させていたという。
女性が同月、府警に相談して発覚した。
http://www.sankei.com/west/news/161031/wst1610310091-n1.html
カテゴリー : 風俗ニュース
投稿日:2017-12-21 13:59
大阪風俗NEWS管理人
12/20(水) 18:55 時事通信
女子中学生に金を払ってわいせつな行為や下着の買い取りをしたとして、大阪府警少年課は20日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反などの疑いで、同府富田林市木戸山町の中学教諭、大野雅祥容疑者(23)を再逮捕した。
容疑を認めているという。
同容疑者は先月、駅で女子高校生のスカート内を盗撮したとして現行犯逮捕されていた。
再逮捕容疑は7月2日、富田林市内のホテルで、中学3年の女子生徒(14)に1万円を渡してわいせつな行為をさせた上、下着3枚を1万円で買い受けた疑い。
同課によると、大野容疑者はネット上で女子生徒の書き込みを見つけ、知り合った。
女子生徒が補導され、供述から浮上した。
わいせつ行為の様子を撮影しており、府警は児童ポルノの製造容疑でも追送検した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00000111-jij-soci
女子中学生に金を払ってわいせつな行為や下着の買い取りをしたとして、大阪府警少年課は20日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反などの疑いで、同府富田林市木戸山町の中学教諭、大野雅祥容疑者(23)を再逮捕した。
容疑を認めているという。
同容疑者は先月、駅で女子高校生のスカート内を盗撮したとして現行犯逮捕されていた。
再逮捕容疑は7月2日、富田林市内のホテルで、中学3年の女子生徒(14)に1万円を渡してわいせつな行為をさせた上、下着3枚を1万円で買い受けた疑い。
同課によると、大野容疑者はネット上で女子生徒の書き込みを見つけ、知り合った。
女子生徒が補導され、供述から浮上した。
わいせつ行為の様子を撮影しており、府警は児童ポルノの製造容疑でも追送検した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00000111-jij-soci
カテゴリー : 風俗ニュース
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